

新潟薬科大学は30年以上の歴史を持ち、薬学部と応用生命科学部とを併設する、全国でも大変にユニークな薬科大学です。
薬学部は医薬品についての理解を通じて臨床に係わる実践的な能力を培う教育を実施します。約半年間の実習を含む6年間の教育を終えた卒業生には、薬剤師国家試験受験資格が与えられます。こうして育てられた薬剤師は、病院、薬局等において薬の専門家として医療チームの一員に加わって医療を支え、また医薬品開発を支える研究者としても活躍します。
応用生命科学部では、生体分子、遺伝子・細胞生物工学、環境安全科学、生命情報科学、あるいは食品に関する栄養、機能、分析、製造、安全などについての基礎から具体的なバイオ技術までを学びます。これからますます重要な役割を果たす生命関連科学の知識と技術を修得し、次の時代の生命科学の研究、バイオや食品産業の躍進を支える人材がここから生まれます。生命の科学を基盤に、食と薬と環境を見据えながら、人類の健康に貢献することのできる大勢の先輩たちがすでに社会では活躍しています。
新潟薬科大学 学長

髙木 正道(たかぎ まさみち)
1938年(昭和13年)10月28日生まれ
農学博士
1962年(昭和37年) 東京大学農学部農芸化学科卒業
1967年(昭和42年) 東京大学大学院農学系研究科農芸化学専門課程修了
1967年(昭和42年) 新潟大学医学部 助手
1969年(昭和44年) 東京大学農学部 助手
1980年(昭和55年) 同 農学部 助教授
1990年(平成2年) 同 農学部 教授
1997年(平成9年) 同 大学院農学生命科学研究科 教授
1999年(平成11年) 同 定年退官
1999年(平成11年) 東京農業大学応用生命科学部 客員教授(~2002年(平成14年))
2001年(平成13年) 新潟薬科大学 教授
2002年(平成14年) 同 応用生命科学部 学部長
2006年(平成18年) 同 退職
2010年(平成22年) 新潟薬科大学 学長