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寺田 弘 新学長が就任しました。

積極性とポジティブ志向で夢を育む

president2013.jpg  大学は、夢や希望を育むところだと思います。新潟薬科大学は、医療に不可欠な薬剤師を養成することを主たる目的とした薬学部とバイオ・環境・食品関連の分野で活躍する人材を養成する応用生命科学部とから成るライフサイエンスを志向する大学なので、将来どの様な分野に進んだらいいか、どうしたら社会に貢献できるのかといった目標を設定しやすい環境にあります。しかし、大切なことは漠然とした夢や希望をより具体的なものにしようと積極的に試みることです。  
 そのためには、どうしたらいいのでしょうか。講義で学んだ個々の学科目に関して理解するばかりでなく、それぞれがどの様な関連を持ってつながっているかを理解することが大切です。例えばジクソーパズルを考えてみましょう。一つ一つのピースの特徴から、それらがどのピースとつながるかが分かります。そして、そのつながった部分が全体の画像の中のどこに位置するかを判断することによってパズルを見事に完成させることができるのです。この様に個別化した知識を統合して全体像を把握することが、将来の発展にとって非常に大切なのです。
 夢や希望をより具体的なものにし、それを実現するために努力する必要があることを強く意識してほしいのです。新潟薬科大学には、それぞれの分野で活躍されている大勢の優れた教員や、同じ目的を持って学んでいる学友・先輩が多数おります。この様な恵まれた環境を積極的に生かし、ポジティブ志向で有意義な学園生活をおくって頂きたいと思います。


新潟薬科大学 学長
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学長略歴

氏名 寺田 弘(てらだ ひろし)
生年月 1936年12月
出身大学 1960年 京都大学医学部薬学科卒業
出身大学院 1965年 京都大学大学院薬学研究科  薬学博士課程単位取得満期退学
取得学位 薬学博士(京都大学)課程
研究経歴 2003-     DDSについての研究に従事
研究職歴 1965-1967  徳島大学薬学部助手
1967-1985  徳島大学薬学部助教授
1986-2002  徳島大学薬学部教授
2002-     東京理科大学薬学部教授
2004-     東京理科大学薬学部DDS研究センターセンター長
研究分野 医療系薬学(DDS) 
研究課題

薬効物理化学
  マクロファージをターゲットにした新規薬物送達システムの開発、特に慢性難治性感染症および肺がん治療を目的とした経肺吸収製剤の開発、並びに低侵襲性乳がん治療法の開発

受賞

2007年4月
  薬学科賞(第3回世界薬学会議)
  「世界薬学会議における貢献」
2005年8月
  国際薬学連合フェロー(国際薬学連合)
  「国際薬学連合に対する科学的組織的貢献」
2002年9月
  世界薬学連合 永年創薬科学賞(世界薬学連合)
  「国際薬学連合に対する薬学サイエンスの寄与」
2002年8月
  永年薬学研究顕著功績賞(世界薬学連合)
  「世界薬学連合に対する功績」

学会活動

2005年4月1日~2006年3月31日
  日本医薬情報センター 理事
2005年4月1日~2006年3月31日
  永井記念国際交流財団 評議員
2005年4月1日~2006年3月31日
  日本薬学会 国際交流委員会委員
2005年4月1日~2006年3月31日
  国際薬学連合 評議員
2004年4月1日~2005年3月31日
  第2回世界薬学会議 実行委員(財務担当委員長)
2000年4月1日~2001年3月31日
  日本薬学会 会頭

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