
平成20年3月8日、阿賀野・三条・三条東・長岡向陵・新潟南・新津・新潟明訓高校の高校生72名と小学5年生1名、引率教員の方々7名をお迎えし、体験型学習「体のしくみを知る」を開催しました。 この体験型学習は、中学生・高校生の「生物に対する興味」を引き出すことを目的に行われました。今回は、薬学部の教員を中心に本学の学生達もサポートに加わり、ラットを使用した動物実験の内容を考案。動物実験の目的と実験動物使用の基本的倫理、ラットの基礎知識などの説明のあと、実際に解剖実験にチャレンジしました。
![]() 本学教員と楽しそうに昼食をとる高校生(学食にて) |
![]() 熱心に説明を聞く高校生 |
![]() 人体臓器モデルの観察に興味津々?! |
![]() ラット解剖にチャレンジ! |
![]() 各班代表による発表の様子 |
![]() 実習のまとめ |
高校生からは「実際に動物の体の中を見ることができて、今後の進路に役立った。」「とても勉強になりました。教科書でしか見たことがなかったので、実際に見てとても感動しました。」「初めての解剖実習だったのですが、とても楽しく行うことができました。」という声や、高校の先生方からは「高校でできない教材を用いた実験は生徒の満足度が高いようです。」など様々な感想をいただきました。
単に聞くだけではなく今回のような体験型の学習を行うことによって、より楽しく、今まで以上に生物への関心を深め、皆様が生物・科学の分野にもっと興味を持っていただくことを期待しております。
※この体験型学習は、教育・学習方法等改善事業として文部科学省の支援を受けて開催されました。