開催日時
2018年11月7日(水)~9日(金)9時~17時
会場
新潟薬科大学・新津駅東キャンパス
対象者:以下の条件をすべて満たす方
・食品製造業などで食品安全の業務についておられる方
・HACCPワークショップの受講歴などHACCPについて知識をお持ちの方
・3日間を通じて受講できる方
講師
応用生命科学部・教授 浦上 弘
プログラム
米国食品安全強化法(FSMA)の規則の一つである「危害分析及びリスクに基づく食品の予防管理(PCHF)」を米国食品医薬品局(FDA)が認める基準である、The Food Safety Preventive Controls Alliance(FSPCA)のカリキュラムを実施します。成功裏に受講された方にはFSPCAからPCQIの資格が授与されます。
参加費
10,000円(税込)※テキスト代、FSPCAへの登録料等を含む
定員
20名
申込み方法
以下の事項をご入力いただき、pcqi@nupals.ac.jp/nupals.ac までメールにてお送りください。
・住所
・氏名
・メールアドレス
・在籍当時の学籍番号
・ご勤務先名
・ご勤務先のご住所
・お仕事の内容
申込みのメールを受信後、数日中に返信いたします。参加の可否については10月19日(金)までにご回答いたします。
お申込み締切
締切:10月17日(水)
その他
応用生命科学部のリカレント教育の一環として行いますので、卒業生を対象とさせていただきます。学外の方でご参加を希望する場合は、pcqi@nupals.ac.jp/nupals.acまでご連絡ください。申込多数の場合は、お仕事の内容などにより選抜させていただきます。