学生支援総合センター

新着情報

新型コロナウイルス感染症に係る影響を受けた学生等に対する経済的支援等について

2020/08/04

文部科学省から経済的に困難な状況におかれている学生等が利用可能な主な制度に関する通知がありましたので、
必要に応じてお問い合わせください(5月29日現在)。
関連サイト:文部科学省
新型コロナウイルス感染症の影響で学費等支援が必要になった学生のみなさんへ

経済的に困難な場合に活用できる修学支援制度等>
①新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金
■概要
新型コロナウイルス感染症の影響によるアルバイト休業の際等に新たに受けられる支援として「新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金」(以下、「支援金・給付金」といいます。)が創設されました。
「支援金・給付金」制度は、中小企業で雇用されている労働者が、休業手当を受けられなかった場合に、労働者から申請することで、受けられる支援となっており、学生アルバイトについても対象となっています。
■対象者
1.令和2年4月1日から9月30日までの間に、事業主の指示により休業した中小事業者に雇用される労働者(学生アルバイトを含みます。)
2.その休業に対する賃金(休業手当)を受け取ることができない方
■申請方法
郵送による申請手続きが必要です。
申請手続きや申請書等の様式は、厚生労働省HPで確認してください。
>>厚生労働省 新型コロナウイルス感染症対策休業支援金・給付金
■問い合わせ先
新型コロナウイルス感染症対応休業支援金・給付金コールセンター TEL:0120-221-276
月~金: 8:30~20:00
土日祝 :8:30~17:15


② 高等教育の修学支援新制度 【非課税世帯及びそれに準ずる世帯の方】
■概要
住民税非課税世帯とそれに準ずる世帯を対象に,学生生活に必要な生活費等をカバーする「給付型奨学金」と「授業料等減免」による支援を行う制度です。
通常,前年度の課税標準額により審査を行いますが,新型コロナウイルス感染症の影響で家計が急変した場合には,家計急変後の収入見込みにより審査されます。
家計急変の対象とならない方についても,年2回の在学採用(令和2年度1回目は4~6月)に申込むことができます。
対象となりそうかどうかは,進学資金シミュレーター で確認することができます。
■申込時期
在学採用(令和2年度1回目は4月~6月),
家計急変の採用(随時)
■申込先
事務部学生支援課(各大学等を通じて日本学生支援機構に申込みを行います。)
■問合先
<給付型奨学金について>
 事務部学生支援課
 日本学生支援機構奨学金相談センター  TEL  0570-666-301
<授業料等減免について> 
 事務部学生支援課
 ※授業料等減免額については,給付型奨学金の支援区分と共通の区分となります。

③ 日本学生支援機構の貸与型奨学金 【幅広い世帯の方】

■概要
日本学生支援機構の貸与型奨学金では,第一種(無利子)奨学金及び第二種(有利子)奨学金による支援があります。貸与額は選択可能です。
通常,前年度の収入金額等により審査を行いますが,新型コロナウイルス感染症の影響で家計が急変した場合には,家計急変後の収入見込みにより審査されます。
家計急変の対象とならない方についても,在学採用(4月~6月)に申込むことで支援が受けられます。
 第一種奨学金は月額2~6.4 万円(自宅・自宅外,学校種ごとで貸与月額は異なります。)
 第二種奨学金は月額2~12 万円(貸与利率:[利率見直し方式]0.002%,[利率固定方式]0.070%(令和2 年3 月貸与終了者の場合)
から貸与金額を選択できます。
新制度よりも幅広い所得の世帯の方が対象となり,対象となりそうかどうかは,進学資金シミュレーター で確認することができます。
なお,入学時に希望により入学後第一回目の振込時にまとまった金額(10 万円~50 万円)の貸与(入学時特別増額)を申請することもできます。
■申込時期
在学採用(4月~6月)
家計急変の採用(随時)
■申込先
事務部学生支援課(各大学を通じて日本学生支援機構に申込みを行います。)
■問合先
事務部学生支援課
日本学生支援機構奨学金相談センター  TEL  0570-666-301

④ 大学の授業料納付猶予・延納や大学独自の授業料等減免等
■概要
経済的に困難な方については授業料の納付猶予や延納等を行っています。
また,大学独自の授業料等減免制度等がありますのでご相談ください。
■問合先
事務部学生支援課

⑤ 自治体独自の奨学金や民間奨学金等
■概要
自治体が独自に奨学金等の制度を持っている場合もあります。
また,民間の奨学金についても,申込みが可能な場合もあります(こうした支援については,日本学生支援機構のWeb ページでも一部紹介しています。)。
■問合先
各自治体等の窓口

修学支援以外の制度のうち,経済的に困難な場合に活用できる制度等>
⑥生活福祉資金貸付金(緊急小口貸付貸付等の特例貸付) 【幅広い世帯の方】
■概要
新型コロナウイルス感染症の影響により,収入の減少があり,緊急かつ一時的な生計維持のための貸付を必要とする世帯の方に対し, 無利子・20 万円以内で貸付を行う等の制度です。
■申込時期
随時
■問合先
お住まいの市区町村の社会福祉協議会等又は全国の労働金庫(ろうきん)

⑦生活福祉資金貸付金(教育支援資金)【低所得世帯】
■概要
低所得世帯を対象として,大学等に修学するために必要な経費について,無利子・月6.5円以内(大学の場合)で貸付をうけられる制度です。
また,入学に際し必要な経費について,50 万円以内でまとまった額の貸付も行っています。
■申込時期
随時
■問合先
お住まいの市区町村の社会福祉協議会

⑧母子父子寡婦福祉貸付金(就学支度資金・修学資金)【母子・父子・寡婦家庭の方】
■概要
母子・父子・寡婦家庭の方が,①就学するために必要な受験料,被服費等に必要な資金に充てる資金として,無利子・59 万円以内(私立大学の場合),②大学等に就学するための授業料,書籍代,交通費,生活費等に必要な資金に充てる資金として,無利子・月14.6 万円以内(大学で自宅外通学の場合)で貸付を受けられる制度です。
■申込時期
随時
■問合先
お住まいの都道府県・指定都市・中核市の福祉事務所等のひとり親世帯関係施策担当

<その他>
⑨特別定額給付金(総務省)【住民基本台帳に記録されている方】
■概要
基準日(令和2年4月 27 日)において,住民基本台帳に記録されている方を給付対象者,その方の属する世帯の世帯主を受給権者とし,給付対象者1人につき 10 万円を給付する制度です。
申請は,市区町村から世帯主宛てに郵送された申請書により,世帯主が,郵送又はオンライン(マイナンバーカード所持者が利用可能)により行い,給付は原則として申請者本人名義の銀行口座への振込により実施します。
なお,海外留学から帰国し,基準日において日本に居住している日本人学生等についても,住民票を復活させる手続きをしていただくことにより,住民登録の復活が基準日より後であっても給付対象者とすることとしています。
■申込時期
市区町村により決定された郵送申請方式の申請受付開始日から3か月以内。
■問合先
特別定額給付金コールセンター TEL 0120-260020(フリーダイヤル応答時間帯:5/2 以降平日,休日問わず9:00~18:30)

⑩日本政策金融公庫の教育ローン 【幅広い世帯の方】
■概要
大学等に入学・在学する方の保護者に対し,学生等1人あたり350万円以内の貸付を行うものです。利息は年1.71%(固定金利)です。
■申込時期
随時
■問合先
日本政策金融公庫

⑪雇用調整助成金の特例措置 【雇用主】
■概要
新型コロナウイルス感染症の影響を受けた事業主が,休業手当を払う場合,学生アルバイトも含む非正規雇用も対象となる特例。
※現時点での主なものを掲載しており,関係省庁の施策を含め,今後随時更新していきます。