Student voice 在学生インタビュー

病院薬剤師としてチーム医療の一員として力を発揮したい

二宮萌子
薬学部薬学科2年
佐渡高等学校（新潟県）出身

新潟薬科大学に入学した理由: 幼少時代、病院にお世話になったことがきっかけで医療現場に興味を持ち、医療に携わる仕事に就きたいと思い新潟薬科大学に入学しました。
学んでいること: 座学だけでなく、薬用植物園を訪れたり、基礎科学実習や早期体験実習などを行ったりすることで、実践的に薬学に関する知識を学んでいます。「電磁波・放射線と物質の相互作用」という授業では、電磁波・放射線は薬学を含め、多くの分野でも利用されていることが分かりました。私にとって、授業で学んだことが日常生活においても生かされているということは最大の魅力です。
将来の夢: 将来は病院薬剤師として働くことを目標としています。チーム医療の一員として力を発揮することができるよう毎日の授業を大切にし、友達同士で助け合いながら日々頑張っています。