Student voice 在学生インタビュー

食品開発をし新潟を活性化!

プロフィール

佐藤 日和
応用生命科学部 生命産業ビジネス学科
三条商業高等学校

インタビュー

高校時代の様子について教えてください
高校生活では検定取得に向けて努力していました。商業高校だったため資格を取る科目の勉強が多くありました。特に簿記の勉強を頑張りました。
普段の授業にプラスで放課後の時間を使い、分からない問題を先生に聞いていました。自分の苦手な部分を把握し対策して検定に臨んでいました。
パソコンの検定も頑張りました。時間があるときにタイピング練習をし早く文字を打てるように努力しました。
大学生活で頑張っている「学び」について教えてください
生命産業ビジネス学科では幅広く様々なことを学べます。1年生の今は経営や経済の勉強などをしています。現在の社会での企業のあり方について学んでいます。
また商品を製造するにあたり必要不可欠となる需要と供給についても勉強しています。
他にも化学や生物といった理系の勉強もしています。食品・環境科学入門実験というものをやっています。
多くのことを楽しく学ぶことができ、毎日楽しく新しい学びを発見しています。
「この大学に入学して良かった」と思える事があれば教えてください
新潟薬科大学に入学して良かったと思うことは憧れていたキャンパスライフを送ることが出来たことです。特に新潟薬科大学はキャンパスが新しく綺麗で施設も充実しているため非常に充実した学校生活を送ることが出来ると思います。
また様々な分野を学べるので毎日飽きることなく、楽しく講義を受けています。時間が過ぎていくのと同時に自分自身が成長していることを実感できることも新潟薬科大学の魅力だと思います。
一日のスケジュールを教えてください
後輩へ向けてアドバイスをお願いします
受験生としての1年間はあっという間に過ぎていくと思います。限られた時間の中で自分の好きなことや興味のあるものを見つけてみてください。そこからこれからの進路が見えてくると思います。
迷い悩むことも多くあると思います。一人で考え込まず誰かに相談してみてください。きっと自分が納得のいく選択を探せると思います。あとは結果がついてくるだけです。頑張ってください。応援しています。
最後に、大学の学びや将来の目標について教えてください
食品開発をし新潟を活性化!
 

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