新潟薬科大学

海外派遣

マサチューセッツ薬科大学派遣事業

留学体験記

薬学部 上田 深理(平成27年度参加時5年)


 8月1日~10日までボストンに行きました。新潟より湿度が低いの でカラッとした暑さで過ごしやすかったです。宿泊先のMCPHS(マサチューセッツ薬科大学)の寮の周辺 は緑が多く公園にはリスがいたり、少し歩くとレストランやスーパーなどがあったりととてもいい場所 でした。
 平日の午前中は、中国の医療系の学生と一緒にESL(English as a Second Language : 第二言 語として英語)の授業を受けました。全て英語で行われる授業だったので緊張しましたが、積極的な中国 人学生を見て刺激を受けました。午後は医療施設の見学をしました。薬局薬剤師が「薬剤師に相談する と時間もお金もかからないため、頼られやすい。」と言っていて、そのような相談してもらえる薬剤師 になりたいと思いました。
 休日は観光をして現地の人と英語で話してみるのもいい経験になりました。ドラックストア に行き、どのOTCがいいのか薬剤師に話しかけたりもしました。
 この事業では、個人で旅行しただけでは見ることのできない病院やドラッグストアの内側を 見学できたり、英語にたくさん触れられたので参加してよかったです。短い期間でしたがとてもいい刺 激を受けました。

 
薬学部 田中 ちはや(平成25年度参加時4年)


 かねてから、日本と他国との薬剤師業務の違い について興味があり今回の派遣事業に参加しました。アメリカでは薬剤師が社会的に尊敬される地位に ありとても興味があったため、実際に自分の目で見るとてもよい機会になったと感じています。
 アメリカでは、薬学生の生活をはじめ、薬局やドラッグストアでの薬剤師の業務や役割につ いて学ぶことができました。日本とアメリカの違いはとてもたくさんあり、日本の薬剤師がアメリカの 薬剤師から学ぶ点もたくさんあるのではないかと感じました。同時に日本の薬剤師の良い点もたくさん あるのだと感じました。学内見学では、研究室の見学やアメリカで行われている製剤の工夫方法などを 見せていただきました。研究室の設備や製剤の工夫方法の中には日本にはないものもあり面白かったで す。
 観光にも行きアメリカの生活や文化を見てきました。実際に町を散策したことでアメリカの 文化にも興味がわきました。今回は先生方の同行で通訳していただきながら会話をしましたが、しっか り英語を話せるようになってからもう一度アメリカを散策してみたいです。
 今回の派遣事業でアメリカでの薬剤師が活躍する場を実際に見ることができとてもよい経験 となりました。日本では経験できないようなこともたくさんあり、とても楽しかったです。これからの 生活に活かしていきたいです。

ニューヨーク州立大学フレドニア校派遣事業

留学体験記

応用生命科学部 市村 光(平成27年度参加時2年)


 私は今年の夏休みを利用して海外派遣事業に行 きました。新潟薬科大学と協定校であるニューヨーク州立大学フレドニア校で英語を学びアメリカの文 化や習慣を肌で感じながら4週間生活しました。現地では大学の敷地内にある寮でルームメイトと生活し ていました。寮にはアメリカの方はもちろん、多くの国の方が生活していました。一緒に英語を勉強す るクラスでも韓国、サウジアラビア、ブラジル、台湾、中国など様々な国の方と共に学び、交流しまし た。授業も学生が参加するスタイルだったので、たくさん英語を話す機会があり友達も多く作ることが できました。現地でできた友達とランチやディナー、イベント、パーティーに行き、それらのイベント でまた多くの方と交流することができました。現地で知り合った方々とは今でも連絡を取り合っていて 、日本に帰ってきてからも交流が続いています。
 この海外派遣事業に参加したことで英語への興味、もっと世界を知りたいという好奇心、優 しい先輩達との出会い、外国の友達ができたことなど、たくさんの素晴らしいものを手にすることがで きました!海外派遣事業に参加しようか迷っている学生は勇気を持って参加してほしいです!

薬学部 富山 瑠美(平成26年度参加時3年)


 2014年の8月から9月の1ヶ月間、語学留学のためアメリカのニューヨーク州立大学フレドニア校(以下SUNY Fredonia)に行きました。
 SUNY Fredoniaは五大湖の一つエリー湖至近のニューヨーク州の西部に位置する大学です。大学の周辺は自然豊かで落ち着いた雰囲気だったので治安への不安は特に感じませんでした。(夜間一人で歩くなどを除外) 
 英語の勉強を中心に現地の学生や様々な国の留学生と友達になり、多様な文化、価値観、考 え方に触れることができました。またキャンパス内にとどまらず校外を飛び出し、ネイティブアメリカンの文化・歴史を学んだり、ダウンタウンのボランティア活動を見学することができました。数多くの場所を訪問しましたが、一番印象に残っているのはバッファローにあるナイアガラ観光です。ナイアガラの滝の水しぶきに大変驚きました。とても楽しい思い出です。
 私自身の反省点として、もっと英語を勉強するべきでした。特にリスニングとスピーキングです。話すことが好きな現地の人は自分の話したいことをそのまま話すため、リスニングの苦手な私に とってかなり早く感じ、苦労しました。そのスピードが英語圏の人にとって普通であるため、今薬学部 の勉強を優先しているため英語の勉強をしていませんが、時間があるときにリスニングを重視した英語 の勉強をしようと思います。

長春中医薬大学(中国・吉林省)

留学体験記

大学院応用生命科学研究科 博士後期課程 齋藤 哲男(平成27年度留学時1年)


 私は本学の姉妹校である長春中医薬大学へ、約3週間短期留学をしました。留学期間中、私も現地の学生と同様、大学の学生寮に宿泊させてもらいました。大学の周辺には飲食店が多くあり、スーパーや運動施設などもあるため、日常生活での不便は特になかったです。また、休日は仲良くなった学生と共に、市内観光をしたり夜の屋台を食べ歩いたのもいい思い出です。
 研究交流では、薬学院の教職員と協議し、熱中症に対する五味子果汁の予防・改善作用を検討することを決めました。その後、薬学院の大学院生と共に、実験動物を使って、熱中症に対する五味子果 汁の予防・改善作用の検証を行いました。
 留学期間中は多くの人との会話を通じて、語学力は留学前よりも向上させることができました。研究 交流では、新しい研究の立案から実行までの過程に参加する事ができました。留学は貴重な体験をできるチャンスだと思います。チャンスがあればまた挑戦したいと思います。

国際交流

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