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「圧力生酒(AWANAMA)」のボトルがイタリアのデザインコンペで受賞

本学応用生命科学部と新潟県醸造試験場、金升酒造株式会社、越後製菓株式会社、大日本印刷株式会社で研究コンソーシアムを組織し、「圧力生酒(AWANAMA)※」を開発しました。この研究開発では、新規醸造プロセスのための技術開発を進める一方で、生命産業創造学科のグループが主導して商品コンセプトの検討や市場調査を進めてきました。その中で株式会社フレームの石川竜太社長に依頼して「AWANAMA」の商品コンセプトに適うボトルデザインを決定しました。そして、この度、AWANAMAのボトルがイタリアのデザインコンペ「A' Design Award & Competition」で表彰されました。
上記内容は、新潟日報社様のサイトでも紹介されています。

※「圧力生酒(AWANAMA)
日本酒の製造工程で用いられる加熱処理を高圧処理に代替することで、生酒の風味を残したまま、長期間の保存や遠方への物流も可能になると考え、研究を開始。20164月、この研究計画が国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術研究支援センターの「革新的技術開発・緊急展開事業(地域戦略プロジェクト)」に採択されました。発酵醪(もろみ)を圧搾後、プラスチック製の瓶に分注して瓶内二次発酵を行い発泡性の生酒(あらばしり風)をつくり、そこに高圧処理を行った世界初の高圧技術を応用した生酒風の発泡性日本酒です。

 

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2019/07/26

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