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日本農業研究所における第29回(令和元年)日本農業研究所賞を受賞

日本農業研究所において、応用生命科学部 大坪 研一教授(食品・作物資源利用学研究室)の研究が第29回(令和元年)日本農業研究所賞を受賞しました。

【研究業績の題名】
米の品種判別および加工利用技術の開発

【概要】
大坪教授は、38年にわたり、日本人の主食である米の品質評価、加工利用の研究を行ってきた。米のDNA品種判別では、PCR法に着目し、誤判別の少ない新プライマーを設計して「米判別キット」として実用化した。さらに、米飯や日本酒などの米加工品の原料判別や、いもち病抵抗性の新潟県産コシヒカリの産地判別法を開発した。また、企業や育種グループと共同で、膨化玄米、自然解凍用冷凍ずし、「華麗舞」のカレーライスへの利用など、米の用途拡大を図ってきた。現在も、「糖尿病・認知症複合予防機能を有する米加工品開発プロジェクト」の代表を務めるとともに、海外との共同研究、国内でのメディカルライス協会副理事長など、幅広く活躍している。

日本農業研究所 第29回(令和元年)日本農業研究所賞

食品・作物資源利用学研究室

 

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2020/05/18

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