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佐渡薬剤師会、新潟大学と本学の共同研究が注目されています。

トピックス

2022/10/31

薬剤師が生活習慣病患者の重症化を予防するために食習慣についてアドバイスすることで、疾患や治療への理解を深めてもらう取組で、新潟県佐渡市内11薬局と連携して行っています。これは、薬局薬剤師の取組の効果と職域を広げることを目的に公益社団法人日本薬剤師会からの研究助成を得て実施しているものです。本学では薬学部社会薬学研究室の富永佳子教授が中心となって取組んでいます。この度、これらの取組が注目され、新潟日報誌に掲載されました。

新潟日報の記事はこちら（2022年10月27日　新潟日報　新潟日報社提供）

富永教授の研究室（社会薬学研究室）はこちら