新潟薬科大学

応用生命科学部 研究室紹介

基礎科学分野

基礎科学を基に生命産業が抱える課題に取り組む

私たちの生命活動を維持するためには、食や農環境が抱えている食料自給率の問題、地球温暖化、環境汚染などの課題に取り組む必要があります。食や農環境などを取り巻く課題に取り組むためには、基盤となる生命科学に関する幅広い知識を身に付け、国際的、地域的な課題解決に向けた柔軟な応用力を発揮することが重要になってきます。本研究室では、生命現象に関する基礎知識を基に食料や農業などが抱えている課題に取り組み、地域社会における現場調査などを駆使して実践的な課題解決に取り組むことを目指しています。


研究概要

食と農は私たちの生命維持にとって不可欠ですが、食と農を取り巻く状況は食料自給率の問題、生活習慣病の増加、地球温暖化、環境汚染など課題が山積みとなっています。本研究室では、食と農の課題解決に向けて、生命産業を生み出す基になる生物学などの基礎科学の分野について探求し、今後の食料と農業の持続可能な発展を目指しています。食と農を取り巻く状況について考察する上で、地域政策の課題に取り組むことも重要になります。したがって、地域社会における質的研究や量的研究などの現場調査を行うことにより、地域社会における食や農環境に関する問題点を見いだし課題解決の方策についても探求を行っています。

教員紹介

伊藤 美千代(イトウ ミチヨ)
准教授
学位:博士(理学)

地域社会と国際社会の変化に注視した広い視野と積極的な意欲を持ち、生命現象に関する基礎知識を基に食や農環境などの生命産業が抱えている課題に取り組む人材の育成を目指しています。本研究室では、生命産業の基盤となる基礎科学に関する幅広い知識を活用し、実践的な課題解決に取り組みたいと考えています。

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