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地域社会で活躍する新潟薬科大学の卒業生を、にいがた経済新聞社の特集記事にて掲載中です。
第一弾は、本学薬学部を卒業後、新潟市民病院で薬剤師として活躍する、稲田有花さんの特集です。

【特集】新潟市民病院薬剤師・稲田有花さん「患者の人生に寄り添う薬剤師に」新潟薬科大学卒業生を追う – 新潟県内のニュース｜にいがた経済新聞
https://www.niikei.jp/1936342/

新潟薬科大学は1977年（昭和52年）に新潟県内初の4年制私立大学として開学以来、数多くの卒業生を送り出してまいりました。
2027年4月には、「新潟科学大学」へと名称を変更し、コンパクトながらも、より多様な分野の学科を幅広く取り揃える”コンバースな総合大学”（コンパクト＋ダイバース）に向けて、進化します。今後も地域の社会経済や医療を支え、地域活性化の担い手となる中核人材の育成に寄与してまいります。