新潟薬科大学

大学院 応用生命科学研究科 博士後期課程

自ら研究課題を設定し、その研究意義、実現可能性を勘案した上で完成までの研究計画を立案し実行する研究遂行能力と共同作業としての研究を遂行するリーダーシップを発揮し、企業や大学で活躍できる高度の専門性をもつ研究者や職業人の育成を目指しています。
また、入学の門戸を常勤の社会人にも広げることによる企業内研究者のスキルアップ、リカレント教育で人材育成を行うことを目標にして、学部卒、修士課程修了で就職した人材を社会人大学院生として受け入れています。

教育課程及び履修要領

本研究科の教育課程及び履修要領については こちら をご覧ください。

授業計画(シラバス)及び時間割

本研究科の授業計画(シラバス)及び時間割については こちら をご覧ください。

修了要件

博士後期課程を修了するためには、本課程に3年以上在学し、35単位以上を取得し、かつ必要な研究指導を受け、博士学位論文の審査及び最終試験に合格しなければなりません。ただし、優れた業績をあげた者の在学期間については、新潟薬科大学大学院学則第7章第38条3(1)(2)を参照してください。

※新潟薬科大学大学院学則

研究指導計画

大学院に在学する学生一人一人に対し、指導教員は研究指導の方法や内容および計画を予め明示しています。
博士(応用生命科学)の学位取得までのスケジュールは、概ね以下のとおりです。
※下記のスケジュールは、研究の進行状況等の事情により変更となる場合があります。

1年次
・副指導教員の決定(4月)
・主任指導教員との協議の上、研究テーマを決定(4月)
・研究指導計画書の作成(4月)
・実験・調査等の実施
・研究室セミナーにて雑誌紹介及び研究進捗報告
・授業科目の受講
・学内の研究成果発表の準備及び発表(12月)
・学外成果発表(学会発表 及び/または 論文発表)の準備及び発表

2年次
・研究指導計画書の作成(4月)
・実験・調査等の実施
・研究室セミナーにて雑誌紹介及び研究進捗報告
・授業科目の受講
・学内の研究成果発表の準備及び発表(12月)
・学外成果発表(学会発表 及び/または 論文発表)の準備及び発表

 3年次
・研究指導計画書の作成(4月)
・実験・調査等の実施・まとめ
・研究室セミナーにて雑誌紹介及び研究進捗報告
・授業科目の受講
・学内の研究成果発表の準備及び発表(12月)
・学外成果発表(学会発表 及び/または 論文発表)の準備及び発表
・博士学位論文の執筆
・博士学位論文の提出(1月)
・主査・副査の決定(1月)
・博士学位論文発表会(2月)
・最終試験(2月)
・学位論文の最終稿提出

研究指導計画書に関する申し合わせ
研究指導計画書(記入例)

学位論文審査基準

本研究科の学位論文審査基準については こちら をご覧ください。
論文審査申請に関する条件については、以下のとおりです。

審査申請時に、申請論文の主たる部分が、以下の条件を満たした論文となって、学会誌等に発表されている、もしくは掲載決定となりそのことを書面で証明できるものとする。

(1)申請者を筆頭著者としていること。ただし、筆頭著者が複数の論文に関しては、1を筆頭著者の数で除して編数に加算する。

(2)英文で書かれていること。

(3)施行細則第9条に定める課程による博士学位論文審査の場合は、在籍中に1編以上

(4)(3)に関らず、新潟薬科大学大学院学則第38条第3項ただし書きの規定により3年未満の在学期間で修了する際の審査は、1年以上2年未満の在学期間では3編以上、2年以上3年未満の在学期間の場合は2編以上とする。

研究分野

食品分析学、食品機能化学、食品安全学、グリーンプロセス・食品工学、応用微生
物学、動物細胞工学、酵素工学、グリーンケミストリー、環境工学、分子科学

担当教員一覧

※一部変更になる場合があります。

研究分野(研究室名) 担当教員 課題研究の概要
職名・学位 氏名
食品分析学
(食品分析学)
教授・薬学博士 佐藤眞治 メタボリック症候群などの生活習慣病を予防する機能性食品の開発と機能評価。
食品機能化学
(食品機能化学)
教授・博士(農学) 松本 均

ポリフェノールやビフィズス菌、オリゴ糖などの機能性食品とその素材の有効性、機能性メカニズムに関する研究。

グリーンプロセス・食品工学
(食品・発酵工学)
教授・博士(農学) 重松 亨 安全性や経済性を満たす低環境負荷な食品加工技術ならびに環境保全技術の確立を目指した高圧力および微生物機能の応用に関する研究。
食品安全学
(食品安全学)
教授・理学博士 浦上 弘※ 食中毒の防止に関する研究。ノロウイルスとボツリヌス菌の感染制御の研究。HACCPの企業への適応と普及の推進。
動物細胞工学
(動物細胞工学)
教授・博士(理学) 市川進一 酸化ストレスなど、細胞ストレスによる細胞死の研究。スフィンゴ脂質の生理機能についての研究。遺伝子改変による神経機能の解明。脂肪肝抑制法の研究。
応用微生物・遺伝子工学
(応用微生物・遺伝子工学)
教授・博士(農学) 髙久洋暁 資源枯渇、地球温暖化問題の解決へ向け、情報科学を利用した微生物の物質生産機能改変(スマートセル)による省エネルギー・低コストの高機能品生産の研究。
酵素工学
(酵素工学)
教授・博士(農学) 井深章子 立体構造に基づいた酵素の機能・基質特異性・分子進化に関する研究。
環境工学
(環境工学)
教授・博士(工学) 川田邦明※ 化学物質の計測法の開発と環境動態解明等への応用。持続可能な社会の実現に資する廃棄物の循環利用法及び新しい水処理法の開発に関する研究。
グリーンケミストリー
(環境有機化学)
教授・博士(工学) 中村 豊 糖などの再生可能資源を出発原料とする生理活性天然物の効率的な合成に関する研究。
分子科学
(化学)
教授・博士(理学) 新井祥生 有機溶媒を使わない環境に優しい新規固体反応の研究および植物又は動物中の有用物質の研究。

※2022年3月退職予定

関連リンク

お問い合わせ

〒956-8603 新潟市秋葉区東島265番地1
新潟薬科大学 教務課
TEL : 0250-28-5302
FAX : 0250-25-5021

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