新潟薬科大学

応用生命科学部 学部長あいさつ・研究室紹介

研究・教育を通して、
実践力をもって将来に活路を見いだせる人材を育成します。

新潟薬科大学は創立40週年を迎え、応用生命科学部も16年目を迎えることができました。一昨年ビジネスプロデューサーを育成する文系の生命産業創造学科を新設し、現在、応用生命科学部は応用生命科学科と生命産業創造学科2学科を有しております。
応用生命学科では、食品科学コース、バイオコース、環境科学コース、および理科教職コースの4つのコースを設置し、基礎から応用までを継ぎ目なく学べるシームレス教育プログラムで教育の質の向上に努めてまいりました。理科教職コースでは、今年2期生を輩出し、教員希望者11名全員が4月から教壇に立っております。また、本年からは中学、高校理科1種免許の他に小学校の教諭免許も取得可能となりました。さらに、大学院にも理科教職専修コースを設置するため、現在準備を進めております。一方、生命産業創造学科では、開設以来、食品、農業、環境分野において、フィールドワーク(実践)と専門的な知識(理論)を習得するプログラムを組み、学生が地域との交流の中から主体的に学ぶ教育に重点を置いてまいりました。昨年は、学生たちが自らのアイデアを出し合い幾つかのビジネスコンテストで賞をいただきました。特に新潟市のビジネスプランコンテストでは最優秀賞をいただくなど学生の主体的活動が実を結びつつあります。
完成年度以降の生命産業創造学科では海外語学研修を必須化し、また、両学科でのボランティア活動の単位化も同時に進めていく予定でおります。
応用生命科学部は、これからも世界的な視野を持ち、地域に貢献できる学生の育成をすべく、努力してまいる所存でございます。今後共、新潟薬科大学へのご支援、ご協力の程、宜しくお願い申し上げます。

応用生命科学部長田中 宥司

応用生命科学部 研究室一覧

動物細胞生物工学研究室

■教授 市川 進一
動物細胞の遺伝子を作り変えて、がん、脂肪肝、痛みの原因を調べています。また、これらの病気を予防する食品や治療する薬についても研究しています。

食品・作物資源利用学研究室

■教授 大坪 研一
■特任准教授 中村 澄子
生物的、化学的、物理的手法を活用し、米・大麦、ソバなどの作物資源の品質評価や利用特性に関する研究を行っています。

遺伝子発現制御学研究室

遺伝子発現制御学研究室■教授 髙久 洋暁
■助教 山崎 晴丈
がん、老化、肥満を抑える薬の開発を目指し、これらの疾病が起こる仕組みについて研究をしています。

食品・発酵工学研究室

■教授 重松 亨
■助教 井口 晃徳
超高圧技術と微生物利用技術を研究軸とし、 食品の加工・保存および発酵を主と した環境低負荷型プロセスを開発しています。

生物機能化学研究室

■教授 田中 宥司
■教授 石黒 正路
■准教授  宮﨑 達雄
■助手 井坂 修久
生体内のタンパク質(大きい分子)の役割を見るために、種々の生理活性分子(小さい分子)を合成し、コンピュータを用いた解析研究を行っています。

食品安全学研究室

■教授 浦上 弘
■教授 重松 亨
食中毒の防止、殺菌方法の開発などの、安全な食品を供給する方法について研究しています。

植物細胞工学研究室

■教授 田中 宥司
■准教授 相井 城太郎
■助手 中野 絢菜
イネ科植物、薬用植物やソバ属植物等を研究材料として、農業上有用な形質の探索とその形質が現れるメカニズムを分子レベルで解明し、品種改良に役立てようとする研究を進めています。

食品酵素学研究室

■教授 井深 章子
■助教 古川 那由太
「タンパク質の形(立体構造)を見る」ことを通して、食品・微生物等に含まれるタンパク質分子の機能解明、改変、利用を目指します。

環境工学研究室

■教授 川田 邦明
■准教授 小瀬 知洋
化学と工学を基礎として、化学物質の環境動態や安全な管理法・効率の良い処理法の研究を通じて、自然環境の保全と環境汚染の回復をめざしています。

化学研究室

■教授 新井 祥生
環境にやさしい新しい固相または結晶相反応の研究および自然界からの有用物質の単離とその利用法の研究を行います。

環境有機化学研究室

■教授 中村 豊
■助教 小島 勝
植物や海洋生物由来生物活性化合物の迅速かつ効率的な化学合成について研究を行っています。

生物学研究室

■教授 寺木 秀一
■助教 小長谷 幸史
身近な動植物・微生物の観察・調査研究とこれらの実習教材化の研究や、その生物からの有用物質探索研究を行います。

応用微生物学研究室

■教授 髙久 洋暁
■助教 山崎 晴丈
「微生物で地球を救う」ため、非可食バイオマスから食品、化粧品、工業原料を微生物につくらせる環境に優しい技術開発を行っています。

英語研究室

応用英語研究室■准教授 高橋 歩
英語学習に影響を及ぼすとされる、学習者に内在する要因(学習に伴う不安や学習意欲、曖昧さ耐性など)について調べています。

食品分析学研究室

■教授 佐藤 眞治
■特任講師 久保田 真敏
メタボリック症候群の発症予防に効果を発揮する機能性食品の開発・機能評価と食品の加工・調理中に起こる成分変化について研究を行っています。

理科教育学研究室

■教授 寺木 秀一
理科における学習者の科学的概念の形成プロセスと授業や自然体験との関わりを明らかにするとともに、科学的に探究する力を育成するための指導のあり方について研究します。

栄養生化学研究室

■教授 松本 均
■助教 能見 祐理
果物や野菜などに含まれる栄養成分や機能性成分が体内で働く仕組みについて理解し、人々の健康寿命の延伸に貢献するための基礎研究を行っています。

教育学研究室

■教授 木村 哲郎
主に中学校と高校の学校現場を念頭において、シティズンシップ(市民性)を養う教育とはどのようにあるべきか、その内容と方法を実践的に研究します。

研究年報

生命産業創造学科

基礎科学分野 ■教授 石黒 正路
基礎科学分野 ■准教授 伊藤 美千代
食品ビジネス分野 ■教授 浦上 弘
食品ビジネス分野 ■教授 伊藤 満敏 
地域活性化分野 ■准教授 村瀬 博昭
地域活性化分野 ■助教  石丸 亜矢子
環境ビジネス分野 ■教授 村岡 元司
環境ビジネス分野 ■准教授 小瀬 知洋
情報処理担当 ■助手 齋藤 佳介

研究ユニット

穀物研究ユニット ■教授 大坪 研一
穀物研究ユニット ■教授 田中 宥司
穀物研究ユニット ■准教授 相井 城太郎
穀物研究ユニット ■特任准教授 中村 澄子
発酵醸造研究ユニット ■教授 重松 亨
発酵醸造研究ユニット ■教授 髙久 洋暁
発酵醸造研究ユニット ■助教 井口 晃徳
発酵醸造研究ユニット ■助教 山崎 晴丈
食品ビジネスユニット ■教授 浦上 弘
食品ビジネスユニット ■教授 伊藤 満敏
農・環境ビジネスユニット ■教授 村岡 元司
農・環境ビジネスユニット ■准教授 小瀬 知洋
地域活性化ユニット ■准教授 村瀬 博昭
地域活性化ユニット ■助教  石丸 亜矢子

学部・大学院

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